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いつの時代も“本物”を作り続けていく。
三代目店主、白木一郎があられの業界に飛び込んだのは高校卒業の年、昭和63年のことでした。京都のあられ屋で修業に励んだ後、平成2年6月に白木の工場へ。以来、あられ一筋。あられを取り巻く環境やお客様の趣向は、時代とともに変化しましたが、どんなに世の中が変わろうとも、変わらぬ原則があるように、あられの世界にも、本物を創り続けていくための原則が存在します。原則に妥協はありません。経験に経験を重ね、常に時代に敏感であれと感性を磨き、真摯にあられに向き合っています。私たち「白木」は、そんな“本物”だけを、お客様へご提供し続けてまいります。
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当店の理念。美味しい笑顔をお客様へ。
美味しいものを食べているときは誰でも自然と笑顔がこぼれるものです。私たちは、あられを通じてそんな幸せな時間をご提供したいと考えています。そのためには衛生的かつ体に良いものでなければなりません。「白木」のあられは、最新鋭の設備と衛生環境の行き届いた工場にて職人が目と耳を光らせて生産し、使用原料は原価を惜しまず最高級の素材を、しっかり吟味して使っています。お子さまにも安心して口にしていただけることと思います。 “本物”が持つ上質の美味しさをどうぞお召し上がりください。